植物の栽培

アロエの植え替え方法!失敗しない植え方と育て方のポイントは?

こんにちは!Komariです。

今日は、アロエベラの植え替えの方法についてご紹介します。

通販で購入したアロエベラの植え付けや、
1年に1回行う植え替えの時の具体的な手順とポイントを記載してみたので、
よかったら参考にしてみて下さいね^^

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◆アロエベラの植え替え

アロエベラの植え替えは他の一般的な植物同様、春におこなうのが適していますが、
4月~9月頃までは植え替えを行うことが出来ます。

用意するもの

・アロエベラの苗
・植木鉢(縦長鉢。アロエベラは重いので、鉢は軽いプラスチックがおすすめ)
・移植ゴテ
・用土(下記に記載)
・土を混ぜる容器(自分で土を配合する場合)

使用する用土

アロエの植え付けに使用する土は、自分で配合するか、
市販の野菜や植物の培養土、アロエ用の土などを利用しても良く育ちます。

自分で土を配合する場合はどの土をどの割合で配合するかなど、
特にコレと言った決まりはありませんが、元々乾燥地帯の植物なので、
水はけの良い土が適しています。

一般的な配合例と、それぞれの土の特徴を上げてみました。
下記を参考に、自分でオリジナルのアロエ用土を作ってみても良いかもしれませんね^^

ちなみに私は今回、赤玉土7:腐葉土2:余っていた植物の培養土1を配合して、
オリジナルのアロエ用土を作成してみました~。

土の配合例

赤玉土7:腐葉土2:川砂1
赤玉土7~8:腐葉土2~3
腐葉土4:鹿沼土4:ピートモス1:川砂1

土の種類と特徴

赤玉土…保水性と排水性両方ある。ほとんどの植物に使える。
普通の土より粒が大きく土に隙間ができるため、好気性の菌が繁殖しやすくなる。

腐葉土
…ミネラルを多く含む。排水性、通気性を良くする。

鹿沼土…保水性と排水性両方ある。特徴は赤玉土に近い。

川砂
…排水性がある。通気性を良くする。

ピートモス
…苔で多くのミネラルを含む。強い酸性。

植え替えの手順

①植え替えの1週間前から水やりを止めて、土を乾燥させる。
土が乾燥したら、苗を取り出して根っこについている土を落とし、
変色したり、腐っている根っこはハサミで切る。

②風通しの良い日陰で根っこまで良く乾燥させる。
(根っこが湿っていると根腐れをおこし、発根が遅れる可能性があるため。)

③土を配合する場合は、使用する土を植木鉢に入れ、
鉢のサイズを目安にした比率で土を配合する。

④植木鉢から大きめの容器に土を移し、土をまんべんなく混ぜる。

⑤もう一度植木鉢に出来上がった用土を三ぶんの1~三ぶんの2ほど入れ、
アロエを真ん中にまっすぐ植える。
(外側の折れてしまった葉っぱなどは取り除いてから植えます。)

⑥残りの用土をアロエの周りに入れ、アロエを安定させる。

⑦水をたっぷりとやり、(受け皿から水が少し出るくらい)
土を軽く抑えてしっかり安定させる。これでアロエの植え付けは完了です!
※挿し木や小さい苗の植え替えの場合は、植え替え後すぐに水をあげず、1~2週間後にあげます。

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◆アロエベラの育て方

植え替え(植え付け)後の管理は?

・根腐れを防ぐため、土が完全に乾くまで水やりをしない。
・長時間直射日光や、高温の環境に置かないように注意する。
・植え付け後、2週間くらいで根が張って来ますが、
それまでは外側の葉っぱが細くなったり、葉っぱが茶色っぽく変色したりします。
根っこがしっかりしてくると葉は緑色になり、生き生きとしてきます。

水やりの回数は?

水やりの基本は、土が乾燥してから、たっぷりと水をやることです。
アロエは乾燥に強い植物なので、乾燥の心配をする必要はほとんどありませんし、
多少水不足になっても枯れません。
水をやり過ぎて根腐れを起こし、枯れてしまうことのほうが多いので、
水やりの回数は、季節や土の状態に合わせて調整しましょう。

3日~1周間に1回程度。
…天候が良ければ基本的に毎日。土が乾いていない場合は間を空ける。
秋~冬…徐々に水やりの回数を減らす。2週間に1回程度。

肥料は必要?

アロエは、それほど肥料が必要な植物ではありません。
中には、全く肥料をやらず腐葉土等の栄養だけで育てているケースもあるようですが、
生育を良くするためには、肥料を与えたほうが良いです。

生育期(4~10月)…10日に1回液体肥料を与える。
固形肥料の場合は、1ヶ月に1回株元に与える。

害虫対策は?

アロエベラは害虫に強く、栽培するときに農薬を使用する必要がありません。
その為、お家でも安心の完全無農薬で栽培出来るんですよ^^

冬越しの対策は?

アロエベラは、キダチアロエに比べると寒さに弱いです。
屋外で育てている場合、5℃以下になったら、
室内の日当たりの良い場所に移動しましょう。

一度葉肉が凍ってしまうと、基本的には枯れてしまいます。

収穫の方法は?

アロエベラの葉を収穫するときは、外側の葉(古い葉)を付け根からからハサミかナイフで切って使います。
また茶色く傷んだ葉がある場合も、同様に葉の付け根から切り取ります。

◆まとめ

いかがでしたか?
アロエベラの植え替えは、1週間ほど根っこを乾燥させる時間が必要ですが、
植え替え自体は30分程度で簡単に出来ますよ^^

新しく購入した苗の植え付けや、1年経ったアロエベラの植え替え、
新しく生えてきた子株の株分けの際などに参考にしてみて下さいね。

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