手作り無添加アイテム

蜜蝋キャンドルの作り方と材料!好きなハーブとアロマで癒やしの時間を

こんにちは^^Komariです。

今回は、天然の蜜蝋とハーブを使用した、ナチュラルな蜜蝋キャンドルの作り方をご紹介したいと思います♪

市販されているキャンドルは、「パラフィン」という石油由来の蝋を使用している物がほとんどですが、蜜蝋で出来たキャンドルは、蜂から採れる自然由来の成分で出来ているので、安心して使えるキャンドルなんですよ^^

まずは、キャンドルに使用する蜜蝋についてまとめてみました。

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♦蜜蝋について

蜜蝋とは

蜜蝋とは、ミツバチの巣を作る材料になるもので、ミツバチの腹部にある蝋分泌腺から分泌されます。ビーワックスとも呼ばれています。
蜜蝋は最初は透明~白色ですが、時間が経過するにつれ、花粉やプロポリスなどの成分が付着し、黄色っぽい色に変化していきます。

市販されている蜜蝋には、この黄色っぽい色をした未精製の蜜蝋と、白色精製された蜜蝋の2種類があります。

未精製ミツロウ精製ミツロウも、大きな違いはないので、選ぶ際はどちらかお好みで選びましょう^^
2種類のミツロウの特徴を比較してみたので、良かったら参考にして下さい♪

♢未精製ミツロウ(黄色)
・天然の蜜蝋から不純物を取り除いたもの。
漂白処理をしていない。
・精製済みの蜜蝋に比べ、有効成分が多く含まれている。
・若干蜜蝋本来の甘い香りが残っている。
・花粉など蝋以外の成分が入っているので、稀にアレルギーを起こす可能性もある。

♢精製ミツロウ(白色)

・天然の蜜蝋から、不純物などを取り除いて漂白処理をし、香り・色も抜いたもの。
・未精製蜜蝋と比べると、アレルギーが起こる可能性が低い。
白色で香りがないので、色や香りを付けたい時に向いている。

Komari
Komari
今回はドライハーブのキャンドルを作ったので、私はハーブの色が映えるように白い精製ミツロウを使用しました♪

蜜蝋の成分

ミツバチたちが作り出す蜜蝋には、次のような成分が含まれています。

・ワックスエステル(ロウ成分) 全体の70%前後
・アルコール
・炭化水素
・脂肪酸

ミツバチの種類などによって成分の比率は異なりますが、ワックスエステルが全体の70%程を占めています。
ワックスエステル保湿力に非常に優れた油脂なので、蜜蝋は化粧品の原料としても幅広く使われています。
実は人間の皮脂の中にも存在する成分なんですよ!

蜜蝋の効果


蜜蝋の特徴は、前述した通り、非常に高い保湿効果を発揮するところです。
化粧品以外にも、医療用の軟膏などにも用いられています。

キャンドルとして使用するメリットですが、蜜蝋キャンドルは、パラフィンキャンドルのように黒い煙やススが出ないんです!

また、石油由来のパラフィンを原料にしたキャンドルは、不純物が残っていた場合、キャンドルを燃やすことで有害物質を発生させる可能性がありますが、蜜蝋キャンドルはそんな心配は不要!

さらに蜜蝋は融点が高いため、燃焼時間が長いのも嬉しいメリットの1つです。

Komari
Komari
蜜蝋のみでもキャンドルを作れますが、好きなハーブやアロマオイルを加えるとオリジナルのキャンドルが完成し、香りやインテリアを楽しむことができますよ^^
早速作り方を見てみましょう!

♦蜜蝋キャンドル(ハーブ入り)の作り方

用意する物

※分量は容器の大きさやお好みで調節して下さい。
・蜜蝋…50g(小さめのプリンサイズ)
・お好みのドライハーブ…適量
(市販のハーブティーや手作りのドライハーブでもOK)
・キャリアオイル(オリーブオイルなど)…小さじ1~2
・お好みのエッセンシャルオイル…約20滴
・キャンドルを入れる耐熱容器
・割り箸…2膳
・竹串…1本
・タコ糸(又は蝋燭用の芯)…キャンドルを入れるビンの高さより長めのもの
・新聞紙

作り方

①蜜蝋とキャリアオイルを耐熱の器に入れて、弱火で湯煎にかけます。

②ある程度蜜蝋が溶けたら、タコ糸を①の蜜蝋の中にサッと入れて取り出し、まっすぐ伸ばした状態でクッキングペーパーなどの上に置いて乾かします。
(市販のロウソク用の芯を使う場合は、この工程は省き、③の工程を最初に行います。)

③②で作ったロウソクの芯を、割り箸やヘアピンなどで挟み、キャンドルを入れる瓶の中に入れます。
この時に必ず芯が容器の中心に来るようにします。

④湯煎で溶かした蜜蝋にお好みのドライハーブを入れ、割り箸などでかき混ぜます。
こうするとキャンドル全体にドライハーブがはいります。
ハーブを混ぜずに後から装飾してもOKです!

⑤④を耐熱瓶にゆっくりと注ぎます。
(蜜蝋の温度が高すぎると綺麗なキャンドルにならない場合があるので、高温になり過ぎないように注意。)

⑥キャンドルの縁が白く固まり始めたら、好みのエッセンシャルオイルをすばやく入れ、竹串でかき混ぜます。
この時に、お好みでドライハーブを上に散らして装飾すると、おしゃれなハーブキャンドルができますよ^^

⑦粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩冷やします。

⑧キャンドルが固まったら、芯を1.5㎝程残して切って完成です!
(固まりかけの時に、芯を動かしてしまったので少しヒビが入ってしましました~><;)

注意点

♢湯煎の時に使用した器など蜜蝋がついたものは、絶対に水道で洗い流さないようにしましょう。水道管が詰まった場合、自力で取ることができなくなってしまいます。

♢ドライハーブをキャンドルの上に載せる場合は、ハーブに火がついて燃えないように、少量にしましょう。

Komari
Komari
優しい灯りに癒やされる天然の蜜蝋キャンドル、ぜひ作ってみて下さい!
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