手作り無添加スキンケア用品

どくだみ化粧水の作り方で簡単な方法と効能は?シミ対策に良いのは本当?

こんにちは!

6月に入り、真夏のようにジリジリとした強い日差しになってきました。

「そろそろ美白ケアをしないとヤバイ!」と焦っている人もいるかもしれませんね。(美白命な筆者にとっても、ちょっとツラい季節です^^;)

今回はそんな夏の美白ケアに私がおすすめしたいどくだみ化粧水”の効能や作り方についてまとめてみました。

市販の美白商品を試してみるのも良いですが、お肌に優しくて美白効果の期待できる化粧水って、実はお家でも超カンタンに作れるんですよ!

しかも1年分の化粧水が1000円以下で作ることが可能ですので、みなさんもぜひ試してみて下さい。

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私が手作りどくだみ化粧水を使うようになった訳

まず最初に、私が手作りのどくだみ化粧水を使うようになった理由についてお話したいと思います。

私がどくだみ化粧水を使用するようになったのは、肌が綺麗な母親の影響です。

60歳を超えていますが40代に間違われるくらいの美肌の持ち主で、シミもほとんどなし!!

これってめちゃくちゃすごくないですか!?(゚д゚)
娘の私から見ても羨ましいくらいなんです(笑)

その母がもう30年以上毎日続けているスキンケアが、手作りのどくだみ化粧水

昔は肌が弱く、市販のどんな化粧水を色々使ってみても肌が荒れてしまい、困っていたんだとか。

そんな時に「手作りのどくだみ化粧水」の存在を知って試してみたら、肌荒れが良くなり、それからずっと愛用しているそうです。

数十年使い続けてきた今の母の肌を見ると、間違いなくどくだみ化粧水のおかげだなと感じます。

というわけで、私も大人になってからは、毎日のように手作りのどくだみ化粧水を使用しています。

そのおかげか、美白かどうかはさておき、肌は白くて羨ましいと良く言われますよ^^

一見手間が掛かるように思えるかもしれませんが、とっても簡単にできる作り方をご紹介しますので、よかったら作ってみてくださいね♪

ただの雑草じゃない!どくだみに秘められた効果効能!

さて、私がどくだみ化粧水を使うようになった経緯は前述しましたが、改めてどくだみにはどんな効果や効能があるのか調べてみました。

どくだみは薬草としての知名度が高く、昔から生薬として使われて来ましたが、現代では、普段から使うことはあまりないですよね。

どくだみには、実は強い抗菌・殺菌作用があり、抗カビ、白癬菌やブドウ球菌にも効果があります。民間療法では、生葉は化膿止めや創傷につぶして貼るなど広く用いられています

漢方では、乾燥したどくだみは、十種類の薬を合わせた薬効があるという意味から”十薬”と呼ばれているんですよ。

さらにどくだみには、ルチンやクエルシトリンと言ったフラボノイドが含まれているので、抗酸化作用、デトックス効果、抗炎症作用、血管の老化抑制と言った作用が期待できるんです!

血管を丈夫にしてビタミンCの吸収を促進させる作用や、デトックス作用があり、新陳代謝も促進されるので、それによって美白効果やシミ・シワの予防、ニキビなどにも効果が期待できるのかもしれません。

どくだみの効能はあまり知らなかったのですが、こうしてどくだみの効能を知ると、母の美肌の秘訣にも納得がいきます!

ちなみにどくだみローションは生葉のほうが効果的という話も聞きますが、母がずっと化粧水に使っていたのは、乾燥させたどくだみでした。

乾燥させると抗菌作用などは失われますが、フラボノイドは失われませんので、生葉を使うのに抵抗がある人は、乾燥どくだみを使っても良いと思います。

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失敗しない!簡単などくだみ化粧水の作り方

材料・道具

※分量は目安。容器やお好みに合わせて調整して下さい。
・どくだみの葉(生or乾燥したもの、または純どくだみ茶)…25~50g
・ホワイトリカー(35度)…1L
・グリセリン…20~40cc
・大きめの瓶(保存用)
・作った化粧水を入れるボトル

どくだみの収穫方法

※どくだみ茶を使う場合は収穫は不要。
①庭などに生えているどくだみを根本より少し上で切ります。
生葉は匂いが強いですが、化粧水にすると匂いはなくなります。

※どくだみは、花の咲いている時期(5~7月頃)が最も薬効が高いと言われているのでその時期に収穫しましょう!

※また、月の引力の関係で、作物の水分や栄養は満月に十分に葉に行き渡ると言われていますので、満月の頃に収穫するとさらに良いかもしれません。

※なるべく排気ガスや農薬などがかかっていないきれいな場所の物を収穫します。

※匂いが独特で少しキツめなので、手袋をして伐採するのがおすすめ。

②枯れている葉やあまり綺麗ではない葉っぱを軽く取り除き、水ですすぎ洗いをします。



③生葉を使う場合は、周りについた水が乾いてから使います。
乾燥した葉を使う場合は、写真のように茎を何本か紐でまとめて縛り、日陰でカラカラになるまで数日間陰干しして乾燥させます。

作り方

①煮沸消毒した空き瓶にどくだみの葉をちぎって入れ、その上からホワイトリカーを瓶いっぱいに注ぎ、3週間冷暗所に置く。
(生のどくだみの場合は、液が琥珀色になるまで冷暗所に置く。)

これでどくだみ化粧水(どくだみチンキ)が完成!

②①のどくだみ化粧水を、必要な分だけ濾して化粧水ボトルに入れる。
このときに、半分ぐらいまでなら精製水などを入れて希釈して使用することも可能です。
(今回は携帯用のミニボトルに入れたので、写真に写ってるボトルは小さいです^^;)


③②にグリセリンを少量いれてよく混ぜだら完成!
残りのどくだみ化粧水は冷暗所に保管する。

※グリセリンの量は、自分の肌質に合わせて好みで調整してください。
少なめに入れて、保湿力が足りないようであれば増やしていくと良いです。

※1年間くらい経ったら保存用のどくだみの葉は取り出します。
出汁殼は入浴剤として使えます。

どくだみ化粧水を使う時の注意事項

素晴らしい美肌効果が期待できるどくだみ化粧水ですが、体質によっては合わない人もいるかもしれません。使うときは必ず皮膚の柔らかい部分でパッチテストを行い、使用する際は自己責任でお願いいたします。

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