自宅でできるナチュラルな健康法

白ごま油マッサージの効果とやり方は?骨まで浸透して若返りって本当?

こんにちは。

今回は、美容(若返りなど)健康維持に効果があると言われている「白ごま油マッサージ」にどのような効果があるのか、またその方法をご紹介します^^

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♦白ごま油とは?

ごま油というと、一般的にはあの茶褐色で特有の香りのするあのごま油を想像しますよね。
私も初めて知ったときは「えー!ごま油でマッサージなんてとんでもない!」と思いました(笑)

しかし実は、ごま油と言っても焙煎具合の違いによって「焙煎ごま油」「低温焙煎ごま油」「白ごま油(太白油)」の3種類に分けられているんです。

普段中華料理などで私達が良く使っているものが、「焙煎ごま油」ですね^^

マッサージに使用するごま油は、この3種類の中の「白ごま油」というものになります。

「焙煎ごま油」は、白ごまを高温で炒ってから絞った油。
いっぽう、白ごま油白ごまを焙煎せずに生のまま絞った油です。
白ごま油には、ごま油特有の香りはないので、身体に塗っても臭くなる心配はありません。
使い心地も比較的サラッとしているので、ギトギトとベタつくこともないんですよ!

♦白ごま油マッサージとは?

ごま油は、アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)で、病気の予防や美容に欠かせないオイルとして重宝されてきました。
肌に塗るマッサージーオイルやうがい用のオイルとしても利用されています。

白ごま油には、老化を防いで若返りを促進する効果があると言われており、効率的に体内に取り入れるには、マッサージで肌に直接塗るのが一番効果的とのこと。

肌に塗ると、毛穴から毛細血管を通って全身に巡り、なんと15分ほどで骨まで浸透すると言われています!
浸透するまでの過程で、体内の毒素を皮膚や尿から排出するデトックス効果があり、美容や健康に効果があるとされています。

加齢による関節痛にも、白ごま油が潤滑油になって痛みを緩和する効果が期待できるそうです。
15分で骨まで浸透というのは、ちょっと信じられないですが(笑)
肌に塗ると確かに浸透性は良いように感じます。

♦白ごまに含まれる成分と効能

さて、肌に塗ると様々な効果が期待できる白ごま油ですが、原料となる白ごまにはどのような成分が含まれているのでしょうか。

ごまには「ゴマリグナン」という微量成分要素が含まれています。
ゴマリグナンの中には、有名な「セサミン」をはじめ、主に6種類の抗酸化物質が含まれています。
ゴマリグナンは強い抗酸化作用を持ち、病気や老化などの原因となる活性酸素を抑えてくれる働きがあるんです^^

また、コレステロールの上昇を防いだり、動脈硬化の予防、脂肪合成抑制作用によるダイエット効果もあると言われています。

♦オイルマッサージに期待できる効果

白ごま油を使った「オイルマッサージ」で期待できる具体的な効果についてまとめてみました。

・肌のくすみ改善
美白効果
シミ・シワの予防
・出来てしまったシミ・イボの改善
冷え性の改善
・デトックス効果
腰痛関節痛(ただし炎症や腫れがある場合は控える。)
・白髪・抜け毛予防
・便秘の改善
ダイエット効果
・加齢臭の予防
・ストレスの緩和
※上記に上げた効果があると言われていますが、体質や肌の状態によってはごま油が合わない可能性もあります。

Komari
Komari
白ごま油の効果がわかったところで、次は具体的なやり方について見ていきましょう。
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♦オイルマッサージのやり方

白ごま油はそのままマッサージに使用するのではなく、100℃に温めてから保存します。(※3ヶ月以内に使い切る。)
マッサージに使用するときは、保存しておいたオイルを湯煎で温めてから使います。

・マッサージオイルの作り方(キュアリング)

【用意するもの】
・太白ごま油(スーパーで購入できます)
・鍋
・温度計
・密封できる保存用ボトル
・小さめのボトル
・漏斗(あると良い)

【作り方】
太白ごま油を鍋に入れ、弱火で温める。

90℃まで加熱したら、火からおろして100℃になるのを待つ。
90℃で火から下ろすと自然に100℃まで上がります。

Komari
Komari
この時に110℃以上にならないように気をつけましょう。
少しコツがいるかも…。

 

自然に冷めるのを待ち、冷めたオイルを鍋から密閉ボトルに移す。

密閉ボトルは冷暗所で保存する。(保存期間は3ヶ月)

・マッサージオイルの使い方

密閉ボトルから、適量を小さめのボトルに移して置きます。(1週間ぶんくらい)

使う時に、その小さめのボトルごと湯煎をして、人肌程度に温める。
1回に使う量は、全身マッサージをする場合、大さじ2杯程度が目安です。

・マッサージの手順

①部屋をあたたかくして裸になる。

②湯煎したオイルを手に取り、手のひらをこすり合わせてから全身をマッサージする。

③オイルを塗ったまま、10~15分身体を温かくして休む。

④お風呂に入るか、シャワーで全身のオイルを洗い流す。

・オイルマッサージをするときのポイント

・できるだけ朝におこなう。

・部屋を暖かくし、身体が冷えないようにする。

・静かな場所で行う。
(心地よいオイルの感触に神経を集中し、音楽やアロマの香りは使用しない。)

・オイルマッサージをしてはいけない時

・皮膚に炎症や痒みがあるとき
・怪我をしているとき
・熱があるとき
・満腹時
・消化不良のとき
・身体がだるいとき
・生理中
・妊娠中

♦感想

いかがでしたか?

白ごま油マッサージは、続けるほど若返りの効果が期待できるとアーユルヴェーダでは言われています。

30歳から10年続ければ、40歳の時に20歳の肌に、40歳から10年続けると50歳のときにはなんと30歳の肌になるそうですよ!
本当かなぁ…(笑)

とは言っても、毎朝全身のオイルマッサージをするのは中々難しいですよね^^;
私は一週間に数回、夜のお風呂に入る前に部分的に(顔や手、脚など)マッサージをしています。

お肌の老化が気になってきたな…という方はぜひ試してみてください^^

何度もリピしている超オススメの米ぬかオイル♪

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